若松葉ガニとは、脱皮したての殻が柔らかい松葉ガニのこと。脱皮直後で身入りが少なく水分が多いため「水ガニ」とも呼ばれています。
紅ズワイガニは、
普通のズワイガニの雄(松葉ガニ、越前ガニ)と見た目がとても似ていますが、
普通のズワイガニの雄よりは、殻は軟らかく水分が多く身入りが少ないのが特徴です。
茹でる前から鮮やかな紅色のため「紅ズワイガニ」や「紅ガニ」と呼ばれています。
普通のズワイガニより身入りが少ないので、その分価格もリーズナブル!
お手頃価格で、身は甘みがあり、人気のカニです。
茹でる前の松葉ガニは紅くない↓
紅ズワイガニは全体が鮮やかな紅色↓